<ドジャース8-7ロッキーズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちでロッキーズとの本拠地3連戦初戦を制した。3点リードの9回に同点に追いつかれるも、延長11回にダルトン・ラッシング捕手(25)が中前へのサヨナラ適時打を放った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」でスタメン出場し、4打数3安4打点の大暴れ。3回無死二塁で迎えた第2打席で出場6試合ぶりとなる今季第19号2ランを放ち、メジャー通算300号に王手をかけた。
デーブ・ロバーツ監督(54)は試合後に取材に応じ、大谷について「上腕二頭筋(の違和感)は大丈夫。今夜は久しぶりに本来のショウヘイらしい打撃だった。ホームランはカットボールだったが、決して悪い球ではなかった。それをしっかり打ち返した。さらに前進守備の内野を抜くヒットも打ち、その後ももう1本ヒットを放った。今夜は本当にショウヘイらしかった。初回のセンターライナーも、ものすごい当たりだったよ」と満足そうに振り返った。