<ドジャース8-7ロッキーズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)がダルトン・ラッシング捕手(25)への批判を一蹴した。
チームは今季初の延長サヨナラ勝ちを決めた。3点リードの9回に同点に追いつかれる嫌な展開も、延長11回に1死二、三塁からラッシングが中前へのサヨナラ適時打を放って試合に終止符を打った。
喜怒哀楽の激しいラッシングは、試合中の言動が度々問題視されてきた。6月24日(日本時間25日)のツインズ戦ではバッテリーを組んだ大谷翔平投手(32)と呼吸が合わない場面が何度かあった。1点リードの2回1死満塁の場面では、クライドラーへの初球101・7マイル(約163・6キロ)の直球をラッシングが捕逸。バッテリー間のサインミスで失点していた。
指揮官はラッシングについて「感情面について少し取り沙汰されたけど、その部分はもう改善できていると思う。数週間前のショウヘイとの件もあって、その時にしっかり話をした。それ以外はずっといい野球をしている。投手をしっかりリードし、自分の仕事を果たしているし、打撃も本当に調子が上がっている。そういう活躍はうれしいね」と話した。