武田一浩氏「ちょっと危険信号」大谷翔平の投球フォームに警鐘慣らす「前に故障した時も…」

武田一浩氏(2023年10月)

日本ハムやダイエーでプレーした武田一浩氏(61)が自身のYouTubeチャンネルを更新。ドジャース大谷翔平投手(32)の最近の投球フォームに警鐘を鳴らした。

大谷は、ここまで投手として14試合に登板。8勝2敗、防御率1・79の成績を残している。3日(日本時間4日)のパドレス戦では「1番DH兼投手」で出場し、6回7安打3失点で勝敗つかず。打者としては3打数無安打に終わり、右上腕二頭筋の違和感で7回に代打を送られた。

武田氏は「大谷はちょっと危険信号なんですよ、俺の中では。ちょっと手が横振りになっている。だから上腕が痛くなっているのは多分それだと思う。3つぐらい前の登板ぐらいから、ちょっと腕の位置が低すぎるんじゃないかなと思って見ていた」と推察した。

続けて「開幕してすぐはすごく良くて。で、その後ちょっと引っかけるクセがあったじゃない。ちょっと引っかかり気味のボールが多くて。で、この3試合くらいはちょっと腕の位置が腕半分ぐらいだと思うんだけど、ちょっと手首が寝出した。手首が寝出すと故障するので、それだけちょっとこの間見ていて、特にそう思った」と話した。

大谷の“武器”にも異変が見られたという。「スイーパーもちょっと曲がるのが早かったりとか。曲げようとしすぎて、やっぱりちょっと引っかけ気味になっている」と解説した。

さらに「前に故障した時もやっぱちょっと腕が下がっていたから、結構危険信号なんじゃないかなと思って見ている。手術するようなケガにならなきゃいい」と心配した。

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