村上宗隆、リハビリ出場2試合目で初長打 前半戦で復帰も

ホワイトソックス村上宗隆(2026年4月撮影)

<シャーロット3-6ナッシュビル>◇8日(日本時間9日)◇ノースカロライナ州シャーロット

右太もも裏の張りで負傷者リスト(IL)入りしているホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、マイナーでのリハビリ出場2試合目で実戦復帰後初の長打を放った。

傘下3Aシャーロットでナッシュビル戦に「2番一塁」で出場し、初回に1番西田が内野安打で出塁した後の無死一塁の第1打席。1ボールから2球目の外角低めチェンジアップを捉え、左中間へ先制の適時二塁打を放った。

3回は左飛、6回無死二塁の好機では遊飛。2-6の8回は四球を選び、二塁に進んだ後に適時打で生還した。9回は2死三塁で回ってきたが、二ゴロに倒れて最後の打者になり、4打数1安打1打点、1得点、1四球だった。

試合後に球団が公開した動画で村上は「久しぶりに出ているので疲れはありますけど、順調にしっかりリハビリをできたと思います」と話した。

メジャー1年目の今季は開幕から本塁打を量産し57試合で打率2割4分、20本塁打、41打点、OPS.938を記録。だが5月29日のタイガース戦で走塁中に負傷し、翌30日にIL入りした。実戦復帰となった前日は第1打席で右前打を放って3打数1安打だった。順調なら前半戦で復帰する可能性もある。