大谷翔平、大飛球で本拠地観客沸かすも惜しくも届かず 勝ち越し弾逃す 佐々木朗希先発

ロッキーズ戦1回、右飛に倒れるドジャース大谷翔平(ロイター)

<ドジャース-ロッキーズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が本拠地でのロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、5回の第3打席は左飛となった。

1死走者なし、3-3の同点の場面で打席に立ち、1ストライクから2球目の86・7マイル(約139キロ)の高めのスイーパーを振り抜いた。左中間への大飛球に本塁打を期待する観客は沸き上がったが、惜しくもフェンス手前で捕球され、勝ち越し弾はならなかった。

大谷は第1打席は右飛、第2打席は第2打席は空振り三振となっていた。前日には20号先頭打者アーチを放って日本選手初、メジャー史上5番目のスピードで通算300本塁打を達成。1発が出れば今季2度目の3試合連続本塁打となる。今季打率2割9分4厘、20本塁打、56打点、OPS.950。

先発マウンドには佐々木朗希投手(24)が中5日で4勝目をかけて登板している。ロッキーズは、3日にデビューしたばかりの新人右腕ガブリエル・ヒューズ(24)がメジャー初先発した。

打線ではパヘスがベンチスタートとなり、エドマンが「2番二塁」で出場。5日のパドレス戦でデビューしたベネズエラ出身のアルフォンソ捕手もスタメンに名を連ねている。

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