<ドジャース4-3ロッキーズ>◇8日(日本時間9日)◇ドジャースタジアム
ドジャース佐々木朗希投手(24)が本拠地でのロッキーズ戦に先発し、6回まで投げ4安打3失点5奪三振1四球で降板した。球数は78球だった。
試合では味方が初回に3点を先制したが、2回にソロ2発を被弾して2失点。1死走者なしからキャロスに99・2マイル(約159・6キロ)の高めに浮いた直球を左中間スタンドにたたき込まれると、2死からジュリアンにも2ボール1ストライクから高めの89マイル(約143・2キロ)のスライダーをはじき返され、ボールは右中間スタンドへ入った。
佐々木は試合後の取材で「ホームランに関してはどちらも失投だった」と明かした。「投げているボール、精度、投げたくないところにいってしまったところも含めて、なるべくしてなったのかなとは思ってます」とし、「2本目の被弾については高さも少し高いなとは思いますし、動き的にもちょっとカットしてスライダーみたいな動きになってしまったので。特に動きがあんまり良くなかったのかなと思います」と振り返った。
その後は立て直し、4回無死二、三塁の場面を無失点に切り抜けると5回、6回は3者凡退に。4回のピンチについては「とにかくフォークは低くいきたいですし、空振りをとる。前に飛んだら犠牲フライや内野ゴロの間に(失点)っていうのもあったので。それを防ぐのと、真っすぐはとにかく内野フライだったり、空振りが取れるように高めで投げ切るところを意識して。そこだけを考えて投げました」と話した。
6回まで投げきってゲームを作ってマウンドを譲ると、チームは8回に勝ち越して勝利した。
大谷翔平投手(32)は1番DHで4打席に立ち、第1打席は右飛、第2打席は空振り三振、第3打席は左飛、第4打席は見逃し三振だった。