大谷翔平、前半戦最終戦は左飛でスタート 山本由伸が10勝目をかけて登板

<ドジャース-ダイヤモンドバックス>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場し、第1打席は左飛に倒れた。

1回に先頭で打席に立ち、1ストライクから2球目の高めの93・7マイル(約151キロ)の直球を振るも、打球は左翼手に捕球された。

試合には山本由伸投手(27)が10勝目をかけて先発登板。これが前半戦の最終登板となる。大谷は前日のカード初戦で二刀流で出場予定だったが、左ひざ炎症の影響で登板を回避。打者のみで出場し、2試合ぶりとなる21号先頭打者本塁打を放って日米通算350号に王手をかけた。今季打率2割9分、21本塁打、57打点、OPS.943。

ダイヤモンドバックスの先発は今季2勝1敗、防御率4.84の右腕ブランドン・ファート(27)。6月3日以来、通算8度目の対戦となる。対戦成績は18打数4安打(1本塁打)、1四球5三振で、ここ2試合は無安打に抑えている。

山本は中6日で10勝目をかけて先発する。前回4日のパドレス戦では7回3安打無失点、2四球10奪三振と好投した。今季16試合で9勝5敗、防御率2.49。

大谷翔平「1番DH」2戦連発22号なら日米通算350号 山本由伸10勝目なるか/速報