MLBドラフト初日終了 佐々木麟太郎は2日目の指名有力 ボンズ氏おいがジャイアンツから指名

佐々木麟太郎(2026年6月撮影)

MLBの新人ドラフト会議初日が11日(日本時間12日)、オールスターの開催地でもある米フィラデルフィアで行われ、1巡目から4巡目までの計135人が指名された。昨秋NPBドラフトでソフトバンク1位指名を受けた佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)は、この日の指名はなかった。5巡目から20巡目までが対象となる2日目、12日(同13日)の指名が有力視される。また、昨秋オリックス6位指名の石川ケニー投手(22=ジョージア大)もこの日の指名はなかった。

全体1位はホワイトソックスがロック・チョロウィスキー内野手(21=UCLA)を指名した。

ブルワーズは全体25位でドジャースのディノ・イベル三塁コーチの次男のトレイ・イベル内野手(17=コロナ高)を指名。昨年ドラフトでは同32位で長男ブレイディを指名しており、2年連続で同コーチの息子を指名した。

通算612本塁打の記録を持ち、野球殿堂入りしているジム・トーミ氏の息子のランドン・トーミ内野手(18=ナザレアカデミー)を、ホワイトソックスが全体34位で指名。メジャー最多の762本塁打を放ったバリー・ボンズ氏のおい、ペイトン・ボンズ外野手(20=ラトガース大ニューブランズウィック校)は、ジャイアンツから3巡目、全体90位で指名された。