大谷翔平、膝治療へ ロバーツ監督「遠征には帯同しない」日米通算350号も球宴向かわず

1回、22号先頭打者本塁打を放つドジャース大谷翔平(ロイター)

<ドジャース3-5ダイヤモンドバックス>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合後の会見で左膝の炎症でオールスター戦を欠場する大谷翔平投手(32)について、試合後に膝の治療を受けることを明かした。「今日、膝の処置を受ける予定です。(オールスター戦の)遠征には帯同しない」と語った。

この日の試合前には山本由伸投手らオ-ルスター戦選出メンバーとグラウンドで記念ユニホームを持って写真撮影も行うなどしていた。

大谷は6月に左膝を痛め、先発登板予定だった7月10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦は患部の状態が思わしくなく登板を回避。同日にオールスター戦辞退を発表し、治療に専念するとしていた。

この日の試合は「1番DH」で出場し、第1打席で日米通算350号となる先頭打者本塁打を放った。3回にも二塁打を放つなど、4打数2安打をマークしたがドジャースは敗れ、3連敗を喫した。前半戦最終戦に敗れたが、61勝35敗の貯金25でナ・リーグ西地区の首位を独走。オールスターブレークを挟み、後半戦に向かう。

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