マーリンズ8位の佐々木麟太郎には「3つの選択肢が残っている」ソフトバンク、MLB…

佐々木麟太郎(2026年撮影)

MLBアマチュアドラフト会議でマリーンズから指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)のマネジメント会社「ナイスガイ・パートナーズ」木下博之代表取締役が13日、岩手・花巻市内で取材に応じた。

MLBアマチュアドラフト会議2日目の12日(日本時間13日)、マーリンズから8巡目(全体235位)で指名を受けた。

木下氏によると、佐々木は花巻温泉の会議室で指名を見届けたという。今後については「まだ彼の中には、3つの選択肢が残っています。まだ何も決まってはいません」と説明。

「ご了解いただいている、福岡ソフトバンクホークスさんという道が1つ。昨日指名いただいた、マイアミ・マーリンズさんと交渉するという道が1つ。あとは、現在籍を置いている、スタンフォード大学で、アマチュア選手として引き続き頑張るという道が残っています」

今後は本人、ご家族、あとは代理人の方々とも、しっかりと、お話をして、決断する、という形になります」と話した。

佐々木は昨年のNPBドラフトでもソフトバンクから1位指名を受けており、日米両国で「ダブル指名」となった。

一時帰国した佐々木は今月初旬、ソフトバンクとの面談や球団施設見学などを行い、これまで「こういう立場に置かれて自分自身も光栄だと思うんですけど、まだまだ未知数。自分が歩んで行ける道。覚悟と責任を持って対応していきたいと思います」と話していた。

指名を受けたソフトバンクかマーリンズか、それとも大学継続か-。今後は熟孝した上で、日米両国の交渉期限となる7月末までに、自らの進路の決断を下すものとみられる。