ダルビッシュ有がエスコンフィールド訪問「自分が忘れていたものを…」長文で思いつづる

パドレスのダルビッシュ有(2025年撮影)

パドレスのダルビッシュ有投手(39)が13日、自身のインスタグラムを更新。家族で日本ハムの本拠地、エスコンフィールドを訪れたことを明かした。

ダルビッシュは、エスコンフィールドで試合観戦を楽しむ写真などをアップし「家族で北海道日本ハムファイターズの本拠地、エスコンフィールドHOKKAIDOへ行ってきました」と切り出した。

続けて「自分自身、ひじの手術からのリハビリを行ってはいますが2026年シーズンは制限リストに入っており、行動に自由があるため自分のプロ野球キャリアのルーツをどうしても子供たちに見せ、感じて欲しいとの思いから昨年末から計画していました。子供たちに、と思っていましたが実際に来てみて見て感じる必要があったのは自分だったなと思いました。素晴らしい球場であるのは当たり前ですがファイターズの選手、監督、コーチ、スタッフの方々が一丸となり最高の試合をファンの方々に見せたい、優勝を一緒に分かち合いたいという気持ちが試合を見ていて感じる事が出来ました」とつづった。

また「だからと言ってそれを試合で表現し、結果に出す事ができるかというと相手があるスポーツなのでなかなか難しいですがその姿勢を感じる事が出来たのはいちファイターズファンとして自分の人生に光、カを頂きました。また来場されていたファンの方々の事も色々な場所から見る事が出来たのですが印象的だったのが大人も子供も純粋に楽しんでいたことです。試合前のベースランニングでも1日の仕事を終え、疲れているはずの大人が心から楽しみながらダイヤモンドを一周しているのを見てこみ上げてくるものがあり、今の自分が忘れていたものを思い出させていただきました」と感謝した。

さらに「子供たちも北海道、ファイターズ、エスコンフィールドの事が大好きになりすっかりファイターズファンになっていました。個人的にも本当に来てよかったです。選手としてというよりまず人間としてリスタートとを切れたような気がします。ただ自分はパドレスに所属しており、ルール上球団関係者の方々とのコミュニケーションを取ることが難しかったのは心残りですが」と記した。

最後に「『凡事徹底』エスコンフィールドの関係者が通る通路に貼られていました。ファンの方々に見えないところでこういう共通認識を徹底している所も感動しました。自分も肝に銘じます。今回の滞在でサポートしてくださった球場スタッフの皆様、本当にありがとうございました。また球場に来られる日を楽しみにしています」と結んだ。