ドジャース大谷翔平投手(32)が移籍後、ドジャースタジアムの売店の売り上げが10倍になったと、球団のスタン・カステンCEOが明かした。13日(日本時間14日)、米番組「スポーツビジネス・ラジオ」に出演し、大谷効果について語った際に明らかにした。
大谷は2023年オフにエンゼルスからFAとなり、ドジャースと当時の史上最高額となる10年総額7億ドルで契約。そのオフから球場への来場者が激増したという。
「我々は365日、球場内のツアーを開催していて、それが大きなビジネスになっている。ツアーの来場者が、売店に立ち寄る。ショウヘイが入団する前は売店の売り上げが1日3000ドル(約48万円)だったが、ショウヘイ入団後の最初のオフに、売り上げが1日3万ドル(約480万円)になった。彼は、我々が予想もしていなかったインパクトを持っていた」
年間に換算すると、110万ドル(約1億7600万円)だった売店の売り上げが1100万ドル(約17億6000万円)になり、恐ろしいほどの大谷効果となる。