松井秀喜氏「直訴してでも出て」ベンチ座る村上宗隆と球宴中に生電話、試合出場に期待

MLBオールスター戦の会場を訪れ、取材に応じた松井秀喜氏

<MLBオールスター>◇14日(日本時間15日)◇米ペンシルベニア州フィラデルフィア

ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(52)が試合中に自身と同じくメジャー1年目で初の球宴出場を果たした村上宗隆内野手(ホワイトソックス)と生電話する場面があった。

TBSの中継解説を務めており、3回の試合中に村上はベンチからスマートフォンで通話。松井から「足の方は全く問題ないですか」と心配されると「大丈夫です。1か月ちょっと休んじゃったんですけど、なんとか復帰しました」と返答。この日の出番についても「日本のファンの皆さんは心配されていると思うので。いい場面で出てきて欲しい」と期待の声をかけられ、村上は「どうなんですかね。ファーストの人たちがいっぱいなので。何も聞かされていないので、もしかしたら出ないかもしれないです」と返した。

松井は「それは寂しいですね。直訴してでも出てください」と告げ「前半戦の素晴らしいプレーと、ホワイトソックス調子いいですし、またこれからチームを引っ張ってください」とエール。村上は「頑張ります!」と応じて約1分ほどの会話を終えた。

松井氏は電話を終え「元気そうでよかったです」と安堵(あんど)の声も漏らしていた。松井氏は自身もメジャー1年目の03年、翌04年の2度オールスターゲームに出場した。

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