<MLBオールスターゲーム:ナ・リーグ0-4ア・リーグ>◇14日(日本時間15日)◇シチズンズバンクパーク
メジャー1年目で初の球宴出場を果たした村上宗隆内野手(ホワイトソックス)が7回裏から一塁の守備につき、9回表の攻撃で先頭打者として初打席に立った。
この回から登板した最速168キロの速球が自慢のパドレスの守護神ミラーと対戦。4-0とリードした状況で打席に入り、160キロを超える直球にともに空振りで2ストライクと追い込まれると、4球目の102マイル(約163キロ)の直球に空振り三振を喫した。試合後の主な一問一答は以下の通り。
-球宴を振り返って
楽しかったです。
-ウイニングボールはどこに
監督に渡しました。持って帰ろうと思いましたけど。
-チームメートのバルガスが本塁打を打った
いい打撃を毎回してくれるので、実力通りの活躍だったと思います。
-打席ではミラーと対戦
こういう舞台で初対戦できてうれしかったですし、楽しかったです。
-打席に立つまでや試合に出るまでは何を考えていたか
特に何も(笑い)。(歓声も)あんまり聞いてなかったです。
-フルスイングで頑張りたいと言っていた
打ちたかったですけど、そんな簡単に打てる投手でもないですし、初対戦なので。こういう期間にああいう素晴らしい球を見られて良かったなと思います。
-本塁打を狙う気持ちは
しっかり振りにいきました。打ちたいなとは思っていましたけど、しっかりスイングすることを心がけていました。
-どんな収穫があったか
普段対戦している素晴らしい人たちと一緒にプレーできてすごく楽しかったですし、いい経験になりました。
-ウイニングボールが回ってくるのは特別な経験
特別なものですけど、そんなに。また次も出たいなと思っていますし、最初で最後とは思っていないですし。普通にプレーしていました。
-勝利後、バルガスと祝っていた
毎回やっていることなので、こういう舞台でできてよかったですね。
-選手とはどんなコミュニケーションをとっていた
どんなコミュニケーションもとれてないですね。下ネタとかそっち系のコミュニケーションしかとれてないです(笑い)。
-ベリンジャーとかと打撃練習時に話していた
とても貴重な時間で、楽しませていただきました。
-NBAのケビン・デュラントとも絡んでいた
あー…。僕、知らないんですよ。すごい選手と知ってホワイトソックスファンと言っていただけて光栄でした。
-長い1日だったが疲れは
疲れたので早く終わってほしいですね(笑い)。冗談ですけど。楽しかったですね。
-今後の後半戦開始までの予定は
とりあえずゆっくりして、多少動いて。トロントで試合あるので、しっかり良いスタート切れるように準備していきたいと思います。
村上は前日のホームランダービーにも出場。2日間を通じてトップスターたちとしっかり共演し、米国での存在感をさらにアピールした。