村上宗隆を163.7キロで空振り三振のミラー「速い球で攻めようと思っていた」

<MLBオールスターゲーム:ナ・リーグ0-4ア・リーグ>◇14日(日本時間15日)◇シチズンズバンクパーク

パドレスの剛腕守護神メーソン・ミラー(27)が、9回にホワイトソックス村上宗隆内野手(26)と対戦し、4球目の101.7マイル(約163.7キロ)の剛速球で空振り三振を奪った。空振りを奪った2球目のフォーシームはこの日最速の101.9マイル(約164.0キロ)で、3ストライクはすべて空振りだった。

ミラーは村上に対し「速い球で攻めようと思っていた。カットされるまではという感じだった」と振り返った。2年前のオールスターではドジャース大谷翔平投手(32)から空振り三振を奪っており「そうだった。2人ともタフだが違う」と話した。

この日は村上1人だけと対戦。「打者1人だけというのは、最初からその予定だった。オールスターのすべての体験がエキサイティングだった」と話した。

【MLBオールスター】村上宗隆、途中出場で163キロ直球空振り三振 ア・リーグ勝利/詳細