<ヤンキース-ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇ヤンキースタジアム
左膝の処置でオールスター戦の出場を辞退したドジャース大谷翔平投手(31)について、デーブ・ロバーツ監督(54)が現状を明かした。ヤンキース戦前にメディア対応を行い「オルソビスクという注射をした。関節の潤滑剤のようなもので、その注入を日曜日(12日)に行った」と話した。
前半戦の最後のダイヤモンドバックス3連戦で予定されていた登板は回避し、打者に専念した。オールスター期間は休養と治療にあて、後半戦の開幕となるヤンキース戦から再び打者で出場する。同監督は「膝の痛みが和らぐことを期待している。まず、この3試合は打者として出場し、キャッチボールを行いながら状態を見る。想定としては、水曜日に登板すると思う」と、22日(日本時間23日)のフィリーズ戦に先発する予定を明かした。
チームは敵地でヤンキース、フィリーズの6連戦を迎える。その翌日はチーム休養日で、大谷のリカバリー期間に充てられる。今後について同監督は「ショウヘイは出来るだけプレーしたいと思っている。私としては、たとえ翌日がチームの休養日でなくても、登板翌日は休ませたいと思っている」と方針を明かした。