<ヤンキース1-2ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇ヤンキースタジアム
ドジャースが後半戦“開幕戦”を逆転勝利で飾った。先発の投手(24)は5回2/3を投げて5安打5奪三振1失点(自責0)。初回にメジャー移籍後最速となる101・8マイル(約163・8キロ)を計測するなど、今季4勝目はお預けも快投を披露した。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場するも、4打数無安打だった。
佐々木が進化した姿を見せた。声を出しながら腕を振り、160キロ超えの直球を連発。4回2死三塁からダルトン・ラッシング捕手(25)の捕逸で1点を失ったが、失点はこれだけ。今後に向けて弾みのつく投球を見せた。
佐々木の力投にマックス・マンシー内野手(35)が一振りで応えた。1点ビハインドの7回無死一塁。カウント2-2からの7球目、真ん中寄りのスライダーを強振した打球は、右翼スタンドに飛び込む今季18号逆転2ランとなった。23年サイ・ヤング賞右腕のヤンキース・コールから確信歩きの1発を放った。
ナ・リーグ西地区首位を独走しているドジャースは、62勝36敗で貯金を26とした。