NYでコールと張り合った佐々木朗希「素晴らしいスタジアムでいいピッチングができた」一問一答

<ヤンキース1-2ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇ヤンキースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季4勝目はならずも、快投を披露した。

4回2死三塁からダルトン・ラッシング捕手(25)の捕逸で1点を失うも、5回2/3を投げて5安打5奪三振1失点(自責0)。初回にはメジャー移籍後最速となる101・8マイル(約163・8キロ)を計測した。その後も160キロ超えの直球を連発。今後に向けて弾みのつく投球を見せた。

佐々木の試合後の一問一答は以下の通り

-メジャー移籍後最速が出た。それを可能にした要因は

「少し休みました。試合間隔も空いたし、あとはフォームでもまた微調整したところが感覚良かったので、そこが良かったのかなと思います」

-フォームの微調整は具体的にどこを変えたのか

「1試合なのではっきりとは言えないですけど、下半身というか、そこら辺の使い方を少し見直して、それが良かったと思います」

-球速は期待していた通りのものだったか

「スピードも後ろに表示されてなかなか見えなかったので、最初は全然分からなかったんですけど。2人目を打ち取った時に、後ろで数字見えて。力強さはあったんですけど、そこまで出ている感覚もなかったので。投げながら、今日は強い真っすぐが投げられているなとは思っていました」

-コールとの投げ合いについて

「素晴らしいピッチャーですし、なかなか得点できるチャンスが少ないと思っていたので、とにかく1点をやらないように気をつけて投げていましたし。本当に素晴らしいスタジアムでいいピッチングができて良かったなと思います」

-ゾーンに投げられている時はフォームが良かったのか。それとも、単純にストライクを狙って投げていたのか

「今日に関してはどちらもあったと思いますし、強く投げてカウント的に押し込んだ時もありますし。(ストライクを)取りにいった時もスピードが落ちずにいけた部分はあると思うので、そこら辺はフォームが良かったなと思います」

-ヤンキースタジアムで投げたことについて

「本当にきれいで素晴らしいスタジアムで、ファンもたくさんいて、楽しくはないですけど…投げられました」

-この日の試合がターニングポイントになってくると感じるか

「今回の試合で変更したことが確かなのであれば、今後もパフォーマンスは維持できると思いますし。もちろんいろんな要素があるので一概には言えないですけど、ストレートだけじゃなくて変化球も良かったので、そこら辺はプラスには捉えて、そこを引き続き投げていきたいなと思います」

-マンシーの逆転2ランについて

「打った瞬間、本当に素晴らしかったです」

-6回投げ切りたかったか

「そうですね。投げ切れていたら勝ちもついてましたし。そういうところが今勝ちがつかない、自分に足りないところかなと思うので、もちろんそういう反省もありますし、ちゃんと最少失点に抑えられてゲームを作れたというところは評価したいなと思います」

-163・8キロが出たことに対して

「球速だけ見たら途中から徐々に上がってきているので、そこはプラスに捉えたいですし。しっかりフォーム的にも自分の中でしっくりきている中で、球速が一致しているので、そこに関してはいいのかなと思ってます」

-下半身の使い方を変えたというのをもう少し具体的に

「動きの中でというよりかは、使い方というか。トレーニングで意識つけしたり、投げている時にはそこまで意識しない。そんな感じです」

-100マイル超えの直球連発。感触や要因など

「フォーム(を変更したこと)もありますし、試合自体は7日ぐらい空いているので、それとオールスターブレークがなかった悔しさをぶつけました」

-スライダーの空振り率などが高かった。投げていて手応えは

「真っすぐが最初2球ボールになってとか、そういうところでラッシングもうまくリードしてくれたので。そこで早めにカウント立て直すことができましたし、変化球自体も今日は良かったと思うので、そこら辺がうまくいったのかなと思っています」

-オールスターは見たか。

「いや、あんまり見られてないんですけど。ちらっとなんか一部見たって感じですかね」

-来年はオールスターに

「そうですね。はい、頑張ります」

-後半戦の初戦を任されたことについて

「オールスター前のローテーションの兼ね合いもあると思うので。順番的な問題もあると思いますし、休みがなくなった…もありながら、ただちゃんと練習して、今日はいいピッチングできてよかったなと思ってます」

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