ジャッジが60日間のILに移行とヤンキース発表、右肋骨疲労骨折の症状回復も復帰のめど立たず

ヤンキース・ジャッジ(2025年7月撮影)

ヤンキースは18日(日本時間19日)、アーロン・ジャッジ外野手(34)を60日間の負傷者リスト(IL)に移行させたと発表した。

右肋骨(ろっこつ)の疲労骨折で6月5日からIL入りしており、復帰可能時期は早くても8月上旬となるが、復帰のめどは立っていない。

ジャッジは今年3月、WBCに初出場し、米国代表チームの主将として決勝まで7試合を戦い、チームの準優勝に貢献。メジャー11年目の今季は、ここまで59試合に出場し、打率2割4分8厘、17本塁打、38打点だった。

アーロン・ブーン監督はこの日、ドジャースとの試合が悪天候のため中止と決まった後、ジャッジがオールスター休み期間中に画像による再検査を受けたことを明らかにし「間違いなく回復はしている。この数週間で痛みはおさまっているので、それはいい知らせだ」としたが、復帰に向けてのリハビリについては「上半身を使ったトレーニングができるくらいになるまで症状が消えなければ、次に進めない」と話した。バットやボールを使ったトレーニングを開始する前に、再び画像検査を行う見込みだという。