鈴木誠也16号2ラン、後半戦初アーチ カブスは延長10回に競り負ける

タイガース戦の3回、16号2ランを放ち、ベンチで迎えられるカブス鈴木(ロイター)

<カブス6-8タイガース>◇20日(日本時間21日)◇リグリーフィールド

カブス鈴木誠也外野手(31)が7試合ぶり、後半戦初アーチとなる16号2ランを放った。

本拠地でのタイガース戦に「2番右翼」で出場し、0-4の3回1死一塁で迎えた第2打席。1ボールから先発右腕フラーティの甘く入ったフォーシームを捉え、中越えに飛距離419フィート(約128メートル)の2ランを運んだ。

初回は空振り三振、5回は四球、8回は遊ゴロ。5-5の9回1死一、二塁で迎えたサヨナラの絶好機では、通算487セーブの守護神ジャンセンの前に空振り三振を喫した。4打数1安打2打点、1四球。連続安打を9試合に伸ばし、今季打率2割7分3厘、16本塁打、50打点、OPS.833とした。

カブスは9回のチャンスを生かせず、延長戦に突入。10回表に3点を勝ち越され、打線は1点しか返せず競り負けた。今季56勝44敗でナ・リーグ中地区2位、ワイルドカード争いでは1位につけている。

【動画】鈴木誠也、中越え2ラン 後半戦初アーチ