<アストロズ5-3マーリンズ>◇21日(日本時間22日)◇ダイキンパーク
アストロズ今井達也投手(28)が本拠地でのマーリンズ戦に先発し、6回4安打1失点、2四球8奪三振と好投。6月25日以来、3試合ぶりの白星となる6勝目を挙げた。今季14試合で6勝4敗、防御率5.59。
今月7日以来、後半戦初のマウンドとなった今井は初回、2死から左前打を許すも無失点。ペーニャの先頭打者弾で1点をリードした後の2回は3者凡退と、好調な立ち上がりを見せた。
2-0となった3回は2死から四球と安打で一、三塁のピンチを背負うも3番エルナンデスを中飛に仕留め無失点。5回は2番ストワーズに適時二塁打を浴びて失点したが、打線が3点を追加した後の6回は2三振を奪って0点に抑え、96球で降板。リリーフ陣がその後2点を失ったが、5-3で逃げ切り約1カ月ぶりの白星を手にした。
主な一問一答は以下の通り。
-投球を振り返って
「オールスターブレークを挟んで久しぶりの登板になりましたけど、最少失点で抑えられたのが一番良かったかなと思います」
-切り替えて後半戦を迎えられた
「まだまだ優勝を狙える位置にいるので、後半戦で最初3連敗しましたけど、ここからまたチーム全員で戦っていければ」
-オールスター期間の間に取り組んだこと
「あまり考えすぎても、考えれば考えるほど良くないと思っていたので、前半戦は満足いく結果ではなかったですし、チームに貢献できた数も少なかった。後半戦の最初の登板は自分にとっても大事になると思っていたので、後半戦どれだけチームに貢献できるかってことだけ、前向きに」
-スプリットとチェンジアップの感触
「球場の表記ではスプリットって出ていたんですけど、ほぼほぼチェンジアップ。イニング間とかで投げたりして良かったので、登板前もコーチとミーティングして、先発で長いイニング投げるので、真っすぐとスライダーだけじゃなくてもう1球種くらいあったらいいよねという話をもらって、それがいいアドバイスになった」
-前半戦でチェンジアップを投げなかった理由
「自分としては結果を出すことに頭がいっぱいいっぱいになっていたところがあったので、そこが1番かなと」