「普通の7、8、9番打者とは思わない方が」ド軍ラッシングが他球団に警告!?「チームの強み」

フィリーズ戦の5回、逆転の2点適時二塁打を放つドジャースのラッシング(ロイター)

<フィリーズ9-5ドジャース>◇22日(日本時間23日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が“復活”に手応えを示した。

「9番捕手」でスタメン出場。3回2死走者なしの第1打席で中堅左へのソロ本塁打を放つと、5回1死一、三塁で迎えた第2打席は、右翼線への逆転2点適時打をマークした。ここ最近は調子を落としていたが、4打数2安打3打点の活躍で復調をアピールした。

ラッシングは、試合後に「スポーツネットLA」によるグラウンドインタビューに応じた。この日の打席について「とにかくシンプルに考えること。毎打席全力で強く振ろうとする必要はない。自分の持っている力をうまく生かして、まずはしっかりボールに当てること。それでいい結果が出て本当に良かった」と振り返った。

さらに「この下位打線は、普通の7、8、9番打者とは思わない方がいい。それがこのチームの強みだと思っている。トミー(エドマン)は復帰してからずっといいスイングを続けているし、これからも打線をしっかりつないでくれると思う。そして、上位の強力な打者たちが仕事をしてくれるからね」と話した。

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