マーリンズと正式に契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(21=スタンフォード大)が23日(日本時間24日)、マイアミにある球団の本拠地ローンデポパークで入団会見を行い、流暢(りゅうちょう)な英語を披露した。
背番号「26」が入ったマーリンズのユニホームで登場した佐々木は、まず英語でスピーチ、「My dream is always going to be how I’m going to make it to big leagues as soon as possible.(私の夢は常に、できる限り早くメジャーに行くこと)」とし「That’s a big reason for choosing Miami. It’s giving me a great opportunity.(それがマイアミを選んだ大きな理由。この球団は、私に素晴らしい機会を与えてくれる)」と話した。マーリンズでは昨年に米野球殿堂入りしたイチロー氏(52)が所属しており、尊敬するイチロー氏のいた球団に入る喜びも語った。
言葉がほとんど分からない状態で海を渡った佐々木が、大学2年間で身につけた英語の完成度の高さは周囲の目を見張らせるものだった。会見では、野球以外の次なる目標が「スペイン語の習得」であることも明かした。