大谷翔平らドジャースがホワイトハウス訪問 トランプ大統領が大谷に「国際的レジェンド」

ホワイトハウスのローズガーデンでトランプ米大統領に反応するドジャース大谷翔平(右端、ロイター)

昨季のワールドシリーズで連覇したドジャースが23日(日本時間24日)、ワシントンDCのホワイトハウスを表敬訪問した。

デーブ・ロバーツ監督(54)をはじめ大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)らがスーツ姿で、快晴の下、改修された庭園「ローズガーデン」に整列し、レセプションに出席。ドナルド・トランプ米大統領(80)から、約20分以上にわたるスピーチで祝福された

同大統領は「ウェルカム・バック、ホワイトハウスへ。また来年もお会いしたい」と歓迎の意を伝えた。また、3年連続MVPの大谷について「満票でMVPを複数回獲得した選手は他にいない。国際的レジェンドのショウヘイ・オオタニただ1人だけ。彼は驚くべき存在。みんなが彼を愛している」と称賛。昨年リーグ優勝決定シリーズで大谷が勝利投手&3本塁打と活躍した第4戦を「1人の選手による最も偉大な試合」と表現した。

その後は、ポストシーズンの試合状況を交えつつ、マンシー、フリーマン、クレイン、パエス、ロハスのほか、ワールドシリーズMVPに輝いた「ヨシ・ヤマモト(山本)」の名前を挙げて活躍をたたえ、各選手、大谷と握手を交わした。 大統領の後、あいさつに立ったロバーツ監督は「我々は過去数十年できなかった、ワールドシリーズ連覇をやり遂げた」と誇らしげに語り、「シーズン途中だが、3連覇に向かっている」と力強く宣言。イベント後は、24日(同25日)からのメッツ3連戦へ備え、ニューヨークへ向かった。