大谷翔平、第3打席は右翼線二塁打も三塁を狙いタッチアウト 第1打席は右前打でマルチ安打

<メッツ-ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇シティフィールド

ドジャース大谷翔平投手(32)は敵地でのメッツ戦に「1番DH」で出場し、第3打席は右翼線の二塁打も三塁を狙いタッチアウトとなった。

先発左腕マナイアに対し、5回先頭で打席に立つと、外の変化球を拾うようにして右翼線へ運んだ。二塁手前で右翼手の動きを確認すると加速。三塁を狙ったが、メッツの無駄のない中継プレーで、間一髪アウトとなった。

大谷はオールスター休みの間に左ひざの水を抜く治療を受けたが、果敢な走塁で、影響のなさそうな様子を見せた。1回に出塁した際も、フリーマンの打席で盗塁を試みるなどしており、状態の良さをうかがわせた。

1回の第1打席は2ストライクと追い込まれてからの3球目をストライクとコールされたがチャレンジし、それが成功してボールに翻った。直後の4球目のカットボールを捉え、右前打。2試合ぶりの安打だった。3回1死二塁の第2打席は、走者を進める一ゴロに倒れた。

マナイアとは過去の対戦で12打数3安打、1打点、5三振で本塁打はまだ打っていない。

大谷は22日(同23日)の敵地でのフィリーズ戦で4打数無安打。翌23日は試合のない移動日のためチームとともにホワイトハウスに表敬訪問し、ワールドシリーズ2連覇の祝福を受けた。

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