村上宗隆が二塁打放つ、ホワイトソックスは黒星も1・5ゲーム差で中地区首位を維持

アストロズ戦の1回、後続の適時打で生還し、ベンチで迎えられるホワイトソックス村上(ロイター)

<ホワイトソックス5-9アストロズ>◇24日(日本時間25日)◇レートフィールド

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は本拠地でのアストロズ戦に「2番一塁」で出場し、二塁打を放って4打数1安打1四球だった。

10日に右太もも裏の張りから復帰して10試合目だが、本塁打はまだない。今季打率2割3分1厘、20本塁打、42打点、OPS.897となった。

初回無死二塁の好機では四球を選んでチャンスを広げ、後続の適時打で生還。打線はこの回に一気に3点を先制した。2回1死では三邪飛、4回無死一、二塁ではABSチャレンジでボール判定がストライクに覆り見逃し三振を喫した。

チームは5点リードの6回、投手陣が崩れまさかの8失点し逆転された。村上は5-8となった6回先頭で4番手左腕ソウザの外角フォーシームを右中間二塁打にし、2試合ぶりの安打をマーク。反撃のチャンスをつくるも後続が倒れ得点にはならなかった。8回無死二塁では右方向へ安打性の当たりを放ったが、右翼手スミスのスライディングキャッチに阻まれた。

チームはそのまま敗れ、アストロズとのカード初戦を落とした。2位ガーティアンズも敗れたため、1.5ゲーム差で中地区首位を維持している。