山本由伸10年目での100勝「毎年変わらず、いいパフォーマンスを」150勝、200勝へ

<メッツ3-4ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇シティフィールド

ドジャース山本由伸投手(27)が、メッツ戦に先発し、6回5安打1失点5奪三振の好投で今季11勝目を挙げ、日米通算100勝を達成した。

今季11勝目は、ロブレスキとともにチームトップタイで、最多勝争いでもリーグトップのフィリーズ・サンチェスらに1勝差に迫った。

1、2回と順調な立ち上がりで流れを引き寄せ、打線が3回にタッカーの2試合連続となる先制の9号ソロ、内野ゴロ、暴投の間に3点を先取した。

4点リードの5回2死一、三塁からビシェットの適時打で1点を返されたが、冷静に後続を断った。

6回は2死一塁、フルカウントからの高めのカーブはボール判定だったが、ABSチャレンジを要求。ストライクに覆って、見逃し三振で投げきり、最少失点でリリーフ陣にバトンを渡した。

日米通算100勝について、山本は「いい調子でここまで来られてますし、100勝っていうのは1つうれしいことではありますね。また頑張りたいと思います」と笑顔。「初勝利した時から10年目で100勝なので、これからさらに加速して勝ち星を積み重ねられるように頑張りたいです」と先を見据えた。

次の節目となる150勝、200勝に向け「ここからは、ずっとローテーションをたぶん投げられると思うので。毎年毎年変わらず、いいパフォーマンスをどんどん発揮していけるような、そういう選手でいたいなと思います」と力を込めた。

山本は、オリックスで70勝をマークし、ドジャースで30勝を挙げた。プロ初勝利は、17年8月31日のロッテ戦。メジャーでの初勝利は、24年4月6日(日本時間7日)のカブス戦だった。

【ライブ詳細】大谷翔平は5打数無安打 山本由伸は6回1失点で11勝目、日米通算100勝達成>>>

山本の投球詳細は以下の通り。

【1回】

1番ユーイング=投直

2番リンドア=左飛

3番ビシェット=右安

4番ベンジ=投安

5番ロベルト=三振

【2回】

6番ポランコ=二ゴロ

7番セミエン=三ゴロ

8番ベイティ=三振

【3回】

9番アルバレス=四球

1番ユーイング=三振

2番リンドア=四球

3番ビシェット=投ゴロ

4番ベンジ=二ゴロ

【4回】

5番ロベルト=二飛

6番ポランコ=二ゴロ

7番セミエン=三ゴロ

【5回】

8番ベイティ=中安

9番アルバレス=左安

1番ユーイング=一ゴロ

2番リンドア=三飛

3番ビシェット=左前適時打

4番ベンジ=遊ゴロ

【6回】

5番ロベルト=四球

6番ポランコ=三振

7番セミエン=中飛

8番ベイティ=三振