大谷翔平、左ヒザ治療後2回目のブルペン投球を回避 ロバーツ監督「100%の自信を感じるまで」

大谷の左ヒザの状況について語るロバーツ監督

<メッツ3-4ドジャース>◇25日(日本時間26日)◇シティフィールド

左ひざ痛で登板を回避しているドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、当初予定されていた治療後2回目となるブルペン投球を取りやめた。

ロバーツ監督は「昨日も言ったが、彼が100%の自信、我々が100%の自信を感じるまで前に進むつもりはない。つまり、今、彼はそうでないということだ」と、理由を説明した。

7月3日を最後に登板していない大谷は、出場を辞退した球宴期間中に患部に潤滑剤を投入。その後、順調に回復し、22日はブルペンで31球を投じ、実戦復帰が近付いたものとみられていた。今後については未定で、同監督は「ブルペン投球を続けて鍛えていく予定だっただけに残念。ただ、我々は不安も心配もしていない」と話した。

その一方で、「彼によると、打撃、走塁には影響ないということで、ラインアップに置き続ける」と、「DH」としての起用を継続する考えを明かした。「1番DH」で出場したメッツ戦では、5打数無安打。球宴後8試合でノーアーチと快音は途絶えており、当面は投打ともに辛抱の時期と言えそうだ。

大谷翔平は5打数無安打 山本由伸は6回1失点で11勝目、日米通算100勝達成/詳細