右肘手術から復活のドジャース守護神ディアス 復帰後初セーブに笑顔「仕事ができてうれしい」

<ドジャース4-2マリナーズ>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム

右肘手術で負傷者リスト入りし、この日に戦列復帰が発表されていた守護神エドウィン・ディアス投手(32)が9回に登板し、復帰後初セーブを挙げた。

試合後には生中継したNHK BSのインタビューにも応じた。4月19日のロッキーズ戦以来の登板で「復帰戦でしたが、自分の仕事はセーブをあげること。その仕事ができてうれしいです」と話した。

4-1の9回に大歓声を受けながらマウンドへ。1死からカンゾーンに二塁打を浴び、続くローリーの右飛の間にタッチアップで3塁まで進塁を許すと、ネーラーにも適時二塁打を浴びて1点を失った。1発が出れば同点の状況となったが、最後はラリーを一直に抑え、試合を締めた。

ディアスは「最初は直球でいきましたが打たれたのでスライダーに変えました。最終的に抑えられてよかったです」と振り返った。

この日は自身のボブルヘッド人形も配られる“ボブルヘッドデー”でもあった。「ボブルヘッドデーの中で良い投球ができて、お客さんと家族も喜んでくれてうれしいです」と語り、最後は笑顔で「日本のみなさん応援ありがとうございます」と白い歯をみせ、カメラに手を振って球場をあとにした。

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