菊池雄星、1Aでリハビリ登板も1イニング3被弾で3回6失点 約3カ月ぶり実戦

エンゼルス菊池雄星(2026年3月撮影)

左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルス菊池雄星投手(35)が、マイナー1Aの試合で約3カ月ぶりに実戦復帰するも1イニング3被弾し3回6失点で降板した。

1Aランチョクカモンガの一員として本拠地でのジャイアンツ傘下サンノゼ戦に先発。初回、2回は計3三振を奪っていずれも3者凡退に抑えたが、1点リードの3回に突如乱れた。

1死から8番テハダにソロを許し、三塁手の失策で走者を出した後に1番ゴンザレスに同点2ランを被弾。さらに中前打からレイノソに2ラン、二塁打で2死二塁となり6番バラハスに適時打を浴びた。

このイニングだけでソロ1本と2ラン2本を含む7安打を浴び、3回6失点(自責4)、無四球5三振で降板。球数53球でストライクは36球だった。

菊池は3月のWBCに日本代表として出場し、今季は開幕から先発ローテ入り。だが7試合で0勝3敗、防御率5.81と苦戦し、5月3日にIL入りした。今月5日からブルペン投球を再開し、21日から実戦形式での登板に移行していた。