カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)に、アストロズが興味を示していると、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のチャンドラー・ローマ記者が7月31日(日本時間8月1日)、伝えた。アストロズは1年以上前から信頼できる左打ちの外野手を探しており、ヌートバーが候補に挙がっているという。
トレード期限は8月3日(同4日)に迫っており、ヌートバーは7月31日からトロントに遠征し、ブルージェイズとのシリーズに入っている。遠征に出発した前日7月30日(同31日)には、現地メディアにトレードの可能性について問われ「外の雑音は僕にはコントロールできない。トレードに備えて余分な洋服を荷物に詰めることもしない。起こるときは起こるだろうが、6試合の遠征が終わったらみんなと一緒に戻ってくると思っている」と話した。
侍ジャパンの一員として23年WBCの優勝に貢献したヌートバーは、メジャー6年目の今季はケガで開幕に出遅れ、前日7月30日まで45試合に出場し打率2割4分1厘、3本塁打、15打点、1盗塁としている。