パドレス松井裕樹ロングリリーフ、自己最多3回49球で2勝目「とてつもない踏ん張り」米記者称賛

パドレス対ジャイアンツ 力投するパドレス松井(ロイター)

<パドレス7-0ジャイアンツ>◇7月31日(日本時間8月1日)◇ペトコパーク

パドレス松井裕樹投手(30)が3回のロングリリーフで無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。

ブルペンデーとなった本拠地でのジャイアンツ戦で、1-0の2回に2番手で登板。4番ディバースから始まるその回を三者凡退で終わらせると、2回は2死から安打を許すも、首位打者に3度輝いた1番アラエスをスライダーで空振り三振に仕留めた。

4回は再び三者凡退に抑え、3回、49球を投げ、1安打無失点、無四球2奪三振。防御率を2.38とした。

この快投ぶりに地元の米メディアから絶賛の嵐。サンディエゴのラジオパーソナリティーを務めるサミー・レビット氏はXで「とてつもない踏ん張りだった」とたたえ、MLB公式サイトのAJ・カサベル記者は「イニングも球数もメジャー自己最多。チームが一番求めているときに、何と素晴らしい投球だ」と称賛した。