ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が7月31日(日本時間8月1日)、敵地レイズ戦に「2番一塁」で出場。2試合ぶりとなる24号2ランを放ち、メジャー1年目ではブルージェイズ岡本と並び最多記録となった。この日は4打数2安打2打点で、8試合連続安打、17試合連続出塁をマークした。
3回1死一塁。外角へのチェンジアップを左翼席へ運んだ。「いいスイングができた。しっかり反応できた」。相手は日本ハムなどでプレーし、今季の球宴にも選出された右腕マルティネス。21年東京五輪決勝の米国戦でも本塁打を放った相手だった。その時と同じ球種を仕留め、「どの球を投げるというのもある程度、分かっていた。イメージはあった」と振り返った。
地区首位のチームは4本塁打で3連勝。同2位に今季最大の「3差」を付けた。「3連戦の最初を取れたのは大きい。まだ大事な試合がたくさんあるので頑張りたいと思います」。リーグ最高勝率のレ軍相手に先手を取っても、村上が一喜一憂するはずはない。