吉田正尚が先制打「技術の技ありの一打」NHK解説者が称賛「ややポイントを遅らせて逆方向に」

小早川毅彦氏

<ドジャース-レッドソックス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム

レッドソックス吉田正尚外野手(33)が、ドジャース戦に「5番DH」で出場し、1打席目に先制の適時打を放った。

0-0で迎えた1回2死一、二塁、カウント2-2からドジャース・シーハンの内寄りのスライダーを左前にはじき返した。

同戦を中継した「NHK BS」で解説を務めた小早川毅彦氏は「いいヒットが出ましたね。本来の当たりじゃないんですけど、左バッターがカット気味に入ってくるスライダーを打つにはこれですよね。ややポイントを遅らせて、逆方向に持っていく。技術の技ありの一打だったと思います。あっち側(左翼方向)を狙っていますよね、スイングを見るとね。インサイドから押し出すように」と称賛した。

吉田は前日1日(同2日)の同戦でオリックス時代のチームメートだったドジャース山本由伸投手(27)と初対戦し、3打数無安打に終わったが、チームは逆転勝ちで連勝を飾った。

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