<ドジャース-レッドソックス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が、シーズン終盤で復帰登板を目指している大谷翔平投手(32)について、週明け以降にキャッチボールを再開する見通しであることを明かした。チームは3日(日本時間4日)から敵地シカゴでカブスとの3連戦を迎える。同監督は「ショウヘイはキャッチボール再開する予定で、おそらくシカゴに着いた頃から始める」と語った。
大谷は左ひざの状態が万全ではないため、当面は打者出場のみでプレーしていく方針。本人を含め球団はシーズン終盤からポストシーズンにかけて、万全の状態で投手復帰することを目指している。一方で、山本由伸投手(27)を軸に先発ローテーションは盤石で、タイガースから2年連続のサイ・ヤング賞左腕スクバルを獲得した。
大型トレード成立により、大谷の復帰プランに影響を与えるかどうか、同監督は「投球の強度を上げていくプランに変わりはない。今回のトレードが影響するとは全く思わない。成立しても、しなかったとしても、ショウヘイについてはゆっくりと、計画的に投球量を増やしていく方針がある。チームが強化されたことは間違いないが、ショウヘイに関しては、計画は計画のまま」との見解を示した。