<ドジャース4-8レッドソックス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が、3打数1安打もチームは完敗した。「1番DH」で出場し、第1打席で右前にクリーンヒット。第2打席は敬遠され、逆転につなげたが、その後の打席では見せ場がなかった。
第4打席は、元ロッテの剛腕に屈した。レッドソックスの3番手でタイロン・ゲレロ投手(35)が登板。最速102・7マイル(約165キロ)のツーシームを軸に、大谷と真っ向勝負。最後は外角にチェンジアップを決め、空振り三振に打ち取った。
コロンビア出身のゲレロは22年と25年に2度、千葉ロッテに在籍。「日本が大好きなんだ。去年、戻れて本当にハッピーだった。もう1度戻れるなら、喜んで戻りたい」と語るほど、日本をこよなく愛す。ロッテ時代は佐々木朗希投手(24)と同僚で、「普段は物静かだけど、いつも楽しそうだし、僕は彼のことが大好き。素晴らしい人だね」と“朗希愛”も隠さない。ドジャース戦の試合前には連日の談笑で、写真撮影も行った。
日本大好き、朗希大好きの剛腕は大谷を空振り三振に仕留めながら、1イニングで2安打1失点。それでも、今季13ホールド目でチームの5連勝に貢献した。