ドジャースが駆け込みトレード 負傷左腕、ロートベット出戻り、第2捕手と次々獲得

ドジャース球団旗(2024年2月撮影)

ドジャースは、最強の先発左腕スクバルを獲得してから一夜明けたトレード期限当日の3日(日本時間4日)、駆け込みで次々と複数の選手を獲得した。

先発左腕クリス・ブービッチ(28)をロイヤルズからマイナーの有望株左腕カルロス・デュラン(18)と交換で獲得。ブービッチは今季9試合に先発し3勝2敗、防御率4.11で、左ひじを痛めて5月から負傷者リスト(IL)入りし、7月上旬までに実戦登板の予定だったが肩の違和感を訴えてリハビリが遅れており、まだ復帰のめどは立っていない。

昨季チームに所属していたベン・ロートベット捕手(28)をメッツから、右腕チェース・マクダーモット(28)と交換で獲得。ロートベットは昨オフにドジャースからウエーバーでいったんレッズに移籍し、今年2月にドジャースがウエーバーで再獲得したが、その数日後に再びウエーバーでメッツに移籍。今季はメッツ傘下マイナーでプレーし、メジャーには昇格していなかった。

ハンター・フェデュシア捕手(29)とマイナーの右腕ジェーコブ・クマッツ(23)をレイズから、マイナーの投手と国際FAのボーナスマネー枠と交換で獲得。フェデュシアはレイズで第2捕手を務めており、今季は60試合に出場し、打率2割3分4厘、2本塁打、12打点だった。クマッツは2024年ドラフト5巡目でレイズに指名されて入団し、今季は1Aから2Aに昇格している。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」でカブス戦 鈴木誠也は「2番右翼」スタメン