<カブス-ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇リグリーフィールド
カブス今永昇太投手(32)が、今3連戦の3戦目に向けて意気込みを語った。今季はここまで22試合に登板し、7勝9敗、防御率3・67。ドジャース戦は6回途中5失点で降板した4月26日以来となる。
練習後、メディア対応を行い、ドジャース打線について「長打も打てる、四球もとれる、もちろんホームランも打てるので、とにかく次の1点を抑えるということにフォーカスして、最終的に1点勝っていればいいので。ゼロに抑えようとしすぎて、大量失点を招いてしまうパターンもあるので、その状況で一番やってはいけないことをしっかり考えながら、パフォーマンスを出せれば」と語った。
1番打者の大谷翔平投手(32)とは過去の対戦成績で12打数3安打の打率2割5分で、本塁打は打たれていない。「大谷選手だけ警戒しても、やはり次のバッター、その次のバッターというのが素晴らしい選手がそろっているので。かといって、下位打線からつながれて、上位に回るというのが一番苦しくなる。とにかく打線にさせないように」と、気を引き締めた。
この日の練習後には、ドジャース佐々木朗希投手(24)とあいさつを交わし、しばらく談笑。先発ローテーションの順番で行けば中5日で佐々木も3戦目に登板する可能性があったが、7日の敵地ダイヤモンドバックス戦に回る見込みで、日本人投手による投げ合いは実現しなかった。