ラッシングIL入り、シーハンはマイナー降格も「リセットする機会になる」ロバーツ監督

ドジャース球団旗(2024年2月撮影)

<カブス10-5ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇リグリーフィールド

ドジャースの若手ダルトン・ラッシング捕手(25)が、右肘痛により負傷者リスト(IL)入りすることとなった。

試合前、デーブ・ロバーツ監督(54)が「今回の遠征には同行していない。負傷者リストに入れることになる。何がきっかけだったのかは分かっていないが、検査を受けた結果、軽度の肘の張りがあった」と明かした。

ラッシングは右腕の違和感で前日の試合直前に急きょ、先発メンバーから外れた。靱帯(じんたい)の断裂などの重症かどうか、同監督は「そうではない。捻挫のようなもの。ダルトンは回復が早い選手。過去にも同じような症状があった。長くかからないとは思っている」と話した。

球団は前年のワールドシリーズ2連覇に貢献したベン・ロートベット捕手(28)をメッツから、昨年7月末までドジャースに在籍していたハンター・フェドゥシア捕手(29)をレイズからトレードで獲得。正捕手ウィル・スミスが長期離脱している状況に加え、ラッシングの離脱で捕手強化に動いた。

また、先発投手ではエメ・シーハン投手(26)がマイナーに降格。同監督は「本人にとってもチームにとっても、それが正しい判断だと思う。今の環境から一度離れ、リセットする機会になる」と語った。

シーハンは前日のレッドソックス戦で2回2/3を6安打5失点でKOされ、今季8敗目で防御率は5・29となっていた。

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