<カブス10-5ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇リグリーフィールド
ドジャースが逆転負けで4連敗を喫した。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(32)は4打数2安打で7戦連続安打をマークしたが、2回には一塁けん制でアウトとなり、流れをつかめなかった。
今季11勝を挙げている先発の左腕ロブレスキは4回1/3を投げ、7安打7失点で今季3敗目。4本塁打を浴び、カブス打線につかまった。試合後、ロバーツ監督は「97マイルを投げる投手が2ストライクまで追い込んでいたのに、相手の打者は変化球に全く反応を崩されることなく、完璧なタイミングで捉えられていた。相手は非常に良いスイングをしていた。球自体は良かっただけに、簡単に見極められ、すべての球に対応されていたことに関しては、詳しく確認していくつもりだ」と、投球の癖があった可能性も含めて修正していく考えを明かした。
初回にエドマンの3ランで先制したが、2回に右前打を放った大谷が一塁でけん制死。6回には右越えの打球を放ったタッカーが、カブス鈴木誠也外野手(31)の好送球で二塁タッチアウトとなった。ロバーツ監督は「何個かアウトをあげてしまった。相手にとっては、かなり楽になってしまう。我々は、こういう野球をするチームではない。なぜか、明確な答えは分からないが、もっと良いプレーをしなければならない」と、気を引き締めていた。