<カブス10-5ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇リグリーフィールド
ドジャースが4連敗を喫した。両軍合わせて6本のアーチが飛び出す乱打戦も、打ち合いの末に敗戦。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場して4打数2安打で7試合連続安打をマークした。先発のジャスティン・ロブレスキ投手(26)は5回途中7安打7失点で今季3敗目。2番手のエドガルド・エンリケス投手(24)も3失点と踏ん張れず、計10点を奪われた。
デーブ・ロバーツ監督(54)が試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。先発のロブレスキについて「ボール自体は今季でも一番いいくらいだと思っている。前回登板は球が少し高かった印象だったけど、今日は相手打線が本当になんでも合っていた。ある程度いいところへ投げた球でもしっかり振ってきたし、いい球はファウルで粘られた。そして失投すると、それがそのままホームランになってしまった」とかばった。
報道陣から「ロブレスキのクセを見抜かれているのでは」と質問を受けると「それも含めて調べる必要がある」とし「例えば、初回のPCAの打席では、97マイル(約156・1キロ)の直球を投げて、追い込んでから変化球を投げても全くタイミングを崩されなかった。だから何かあるのかもしれない。もちろん相手打線の内容が良かったことも認めないといけないが、彼らは本当にいいスイングをしていた」と話した。