<カブス5-1ドジャース>◇4日(日本時間5日)◇リグリーフィールド
ドジャースがカブスに競り負けて5連敗を喫した。タイガースからドジャースにトレードで移籍したタリク・スクバル投手(29)は移籍後初登板に臨み、6回4安打2失点の力投も敗戦投手に。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、4打数1安打だった。
スクバルは、敵地カブスファンからの大ブーイングを受けながらマウンドに上がった。初回は3者凡退の好スタート。だが、1点リードの3回にスワンソンにソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。6回には2死一、三塁からホーナーに二塁への適時内野安打を浴びて、勝ち越しを許して、この回限りで降板となった。
7回にはアレックス・ベシア投手(30)とエバン・フィリップス投手(31)がカブス打線につかまった。痛恨の2失点。8回にはエドウィン・デイアス投手(32)がホーナーにソロ本塁打を浴びて試合を決定づけられた。
打線もカブス投手陣の前に沈黙。2回にカイル・タッカー外野手(29)の今季10号ソロ本塁打で先制するも、終始劣勢の展開を強いられた。
ドジャースは69勝45敗で貯金24に後退した。