<カブス5-1ドジャース>◇4日(日本時間5日)◇リグリーフィールド
【シカゴ(米イリノイ州)4日(日本時間5日)=斎藤庸裕】足を絡めたカブスがドジャースに快勝した。7回2死二塁、「2番右翼」で出場した鈴木誠也外野手(31)の中前適時打で4点目。終盤にリードを3点に広げる決定的な1点が入った。その直前、3点目の適時打を放ったPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が二盗に成功。機動力を生かした。ド軍は「1番DH」で出場した大谷翔平投手(32)が8試合連続安打をマークしたが、今季ワーストの5連敗を喫した。
◇ ◇ ◇
○…大谷は6回の第3打席で左前打を放ち、4打数1安打で8戦連続安打をマークした。好投していたカブス先発アサドの内角高めカットボールを左前に運んだ。無死一塁としたが、続く2番パヘスが三ゴロ併殺打に倒れ、チャンスを逸した。次回登板が白紙となっている大谷は試合前、フィールドには姿を現さず、室内で調整。ロバーツ監督はキャッチボールの再開時期について「いつボールを持って60フィート(約18メートル)ほど投げるのか具体的な日は分からないが、近いうちになる」と話した。