パイレーツが通算304本塁打のオズナを自由契約、今季打率.203、8本塁打と低迷

マルセル・オズナ(25年3月撮影)

パイレーツは5日(日本時間6日)、通算304本塁打の指名打者マルセル・オズナ(35)を自由契約にしたと発表した。今季は70試合で打率2割3厘、8本塁打、29打点、OPS.613と低迷していた。

ドミニカ共和国出身のオズナは13年にマーリンズでデビューし、スタントン、イエリチとともにメジャー屈指の外野陣を形成。16年は23本塁打、17年には37本塁打を放ち2年連続のオールスターに選出された。

18、19年はカージナルス、20年から昨季までブレーブスに所属。ブレーブス移籍後は主にDHで出場し、短縮シーズンの20年は18本塁打、56打点を記録して2冠に輝いた。23年は自己最多40本塁打、24年はシーズン途中までドジャース大谷翔平と本塁打王を争い、最終的にリーグ2位の39本塁打を記録。7年ぶりのオールスターにも選ばれた。

昨季は145試合で打率2割3分2厘、21本塁打、68打点、OPS.756。昨オフにパイレーツと1年1200万ドル(約19億2000万円)で契約したが、打撃不振から抜け出せずにいた。メジャー14年で通算1678安打、打率2割6分7厘、304本塁打、977打点、OPS.798。