<カブス7-6ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇リグリーフィールド
カブス今永昇太投手(32)が、5回8安打1失点の粘投で、今季8勝目を挙げ、ドジャースをスイープした。
1回に大谷翔平投手(32)に先頭打者本塁打を浴び、先制点を献上。2回以降も毎回安打を浴びながら、要所を締める投球で、最少失点でリリーフ陣にバトンを渡した。
大谷に浴びた1発は、カウント1-2と追い込んだ後、速球を3球続けた末に捉えられ、角度20度の弾丸ライナーで右翼席に運ばれた。
今永は「3球続けて通用する相手だったかどうかっていうのは今、投げた後に思い返してみると、やっぱりその打者じゃなかったなというのもありますし、今日の試合の1打席目というよりかは、1年目から彼との対戦を重ねてきての組み立てではあったので、今年4月も対戦ありましたけど、それすらも対応されたっていうところは、じゃあまだやるべきこと、どういうふうにすればいいのかなっていうのは、これから先考えるきっかけになると思いますね」と話した。