監督の珍ミスで投手陣崩壊 村上宗隆6戦ぶり25号ソロもホワイトソックス4連敗

<ホワイトソックス2-8ガーディアンズ>◇7日(日本時間8日)◇レートフィールド

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は地区首位を争うガーディアンズとの直接対決初戦で、6戦ぶりの25号ソロ本塁打を放ったが、チームは完敗し2位ガーディアンズに2ゲーム差に迫られた。

「2番DH」で出場。先発左腕メシックに対し、1-8の6回1死走者なしの第3打席で、1ストライクからの2球目95.8マイル(約154キロ)フォーシームをセンターに運ぶムーンショット。飛距離406フィート(約124メートル)、打球速度110.5マイル(約178キロ)、角度42度だった。これで、ブルージェイズ岡本和真の24本を抜き、メジャー日本人打者1年目の最多本塁打を更新した。

1回無死二塁の第1打席は内角シンカーを一飛、3回2死走者なしの第2打席はチェンジアップを空振り三振、8回1死1塁の第4打席は内角低めを見逃し三振で、4打数1安打、1打点。打率は2割3分6厘、OPSは.900となった。

チームは、1回にウィル・ベナブル監督がマウンド訪問回数を間違えて先発のシュルツを1死、23球だけで1回途中で交代させなければならない珍プレーがあり、2番手投手が打たれ、これで4連敗。ベナブル監督は現地メディアの囲み取材で「私のミス。しかし忘れて、切り替えていかなければ」と話した。

【動画】村上宗隆、25号本塁打! 高々と上がった打球がスタンドへ