<ダイヤモンドバックス-ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇チェースフィールド
ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季6勝目を目指して先発マウンドに上がった。チームは6連敗中。連敗ストッパーとして、試合をつくる投球に期待がかかる。
初回は1番ペルドモを右飛、2番キャロルを一ゴロ、3番モレノを遊ゴロに打ち取って3者凡退に抑えた。最速は100・6マイル(約161・9キロ)を計測。立ち上がりから直球の威力も抜群だった。
2回は4番マルテを空振り三振、5番ヌートバーを投ゴロ。2死を奪ってから6番アレナドに左翼への先制ソロを許した。それでも、7番ケプラーを空振り三振に仕留めた。
3回は8番タワを中飛、9番ワルドシュミットを左飛、1番ペルドモには左中間への二塁打を浴びるも、2番キャロルを右直に打ち取った。
4回は3番モレノを一ゴロ、4番マルテを二ゴロ。2死から5番ヌートバーに中越えの二塁打を許したが、6番アレナドを三ゴロに仕留めた。
5回は、7番ケプラーを空振り三振、8番タワに四球を与えた。佐々木はタワの打席の3球目に左足を滑らせてロバーツ監督やトレーナーがマウンドへ。状態が心配されたが、問題ない様子を見せて続投した。9番ワルドシュミットの初球で一走のタワが二盗に成功。得点圏に走者を置いた。ワルドシュミットを空振り三振に仕留めるも、1番ペルドモに適時三塁打を浴びて追加点を許した。続く2番キャロルは二ゴロに抑えた。
佐々木は、この日の試合前時点で19試合に登板。5勝5敗、防御率4・64の成績を残している。