<ダイヤモンドバックス4-3ドジャース>◇7日(日本時間8日)◇チェースフィールド
ドジャースがまさかのサヨナラ負けで7連敗を喫した。エドウィン・ディアス投手(32)が痛恨のサヨナラアーチを被弾。先発の佐々木朗希投手(24)は今季6勝目ならずも、6回4安打2失点の粘投を見せた。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、2打数無安打2四球だった。
ディアスが誤算だった。1点リードの9回から登板するも、先頭のケプラーに四球を献上。1死二塁となってから、最後はワルドシュミットに今季2号のサヨナラ弾を浴びた。試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じ「スライダーを完璧に投げようとしすぎている。それで真ん中に入ってしまっている。そこはもっと良くしないといけない。自分はメジャーリーグの投手なんだから、しっかり投げ切らないといけない。次に登板する時は、もっといい投球をしないといけない」と肩を落とした。
右ひじの故障からの完全復活を目指しているが、苦しい投球が続く。ディアスは「(リハビリなど)これまでやってきたこと自体は全部うまくいっている。ただ、試合になるとなぜかスライダーが真ん中に入ってしまう。さっきも言ったように、今日は速球はすごく良かった。たった1つのミスをして、それを打たれた」と話した。