ヤンキースのエース右腕コール、球団最速で1000三振に到達「完璧な締めくくりになった」

<ヤンキース5-4ブレーブス>◇8日(日本時間9日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのエース右腕ゲリット・コール(35)が本拠地でのブレーブス戦に先発し、7回6安打2失点、無四球9三振と好投して今季6勝目(5敗)を挙げた。ヤンキースでの奪三振数は1002となり、球団史上最速で1000三振を記録した。

コールは19年オフにアストロズからFAとなり、ヤンキースと9年総額3億2400万ドル(約518億円)の超大型契約を結んで移籍。139試合目、837回2/3で1000奪三振を達成した。MLB公式サイトによると、試合数ではCC・サバシアの162試合、イニング数ではロジャー・クレメンスの1087回1/3を抜いて球団史上最速だという。

この日は試合前にレジェンドOBが参加する第78回オールド・タイマーズ・デーが開催され、松井秀喜氏(52)や殿堂入り投手のマリアノ・リベラ氏(56)らが集結。コールは「この日に達成できて良かった。まさに理想通りの展開。本当に恵まれていると感じている。自分の野球人生の始まりを振り返ると、少し驚いてしまうほど。今日、偉大なヤンキースの選手たちの前で達成することができて心から感謝している。完璧な締めくくりになった」と話した。