ロバーツ監督「状態良かったそう」大谷翔平のキャッチボール再開に安堵も「今後まだ分からない」

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<ダイヤモンドバックス1-2ドジャース>◇8日(日本時間9日)◇チェースフィールド

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が、グラウンドでのキャッチボールを再開した大谷翔平投手(32)について言及した。

左ひざ痛で投球練習を回避していた大谷はこの日の試合前、グラウンドでは8月22日以来となるキャッチボールを再開した。まずはブルペンでトレーニング用の「プライオボール」で肩慣らし。その後、グラウンドで約30メートルの距離までのキャッチボールを行い、最後はマウンドからホームまでの距離を想定し、強めの投球を繰り返した。

ロバーツ監督は、試合後に「スポーツネットLA」などの取材に応じた。大谷がキャッチボールを再開したことについて「今日は90フィート(約27・4メートル)まで距離を伸ばしてキャッチボールをした。マーク(プライア-投手コーチ)やトーマス(トレーナー)とも話したが、終わった後も状態は良かったそうだよ。変化球も何球か投げて、それも問題なく感触も良かったようだ」と安堵(あんど)した。

一方で、今後のスケジュールについては「今後はまだ分からない。ショウヘイとトレーニングスタッフが進めていくことになるが、どちらかというとショウヘイ自身が主導していく形になる。明日また外に出てボールを握るのか、それとも月曜日になるのかは分からない。ただ、今日外に出てキャッチボールができたということは、間違いなくいい方向への一歩だと思う」と話した。

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